実行トリガーの種類
トリガーは、すべてのワークフロー実行の起点となります。適切なトリガーを選択することで、実際の業務シーンに合わせた自動化を実現できます。

手動実行(いつでも利用可能)
トリガーの設定内容に関わらず、ワークフロー一覧の「実行」ボタンからいつでも手動で実行できます。設定時に選ぶ「トリガーの種類」ではなく、常時使える機能です。テスト実行や、人による判断を起点にしたい場合に便利です。
スケジュールトリガー
設定した日付に基づいて自動的にワークフローを開始します(時刻の指定はできません)。特定の日に1回だけ実行する設定に加え、毎日・毎週・毎月・毎年の定期的な繰り返しスケジュールを設定できます。


メール受信トリガー
メールを受信したタイミングでワークフローを発火させます。このトリガーを設定して保存すると、システムが自動的に専用の受信アドレス(wf+...で始まるアドレス)を生成します。生成直後は「確認待ち (Pending Verification)」の状態のため、ご利用のメーラーからこのアドレス宛への自動転送を設定し、届く確認メールのタスクから承認を完了してください。「有効 (Active)」になると、以降はこのアドレス宛のメール受信で実行が連動します。


サブワークフロートリガー
別のワークフローの「Sub Workflow」タスクから、子ワークフローとして呼び出されたときに実行を開始します。このトリガーを設定すると、呼び出し元から受け取る変数(名前・種類)を自由に定義でき、ワークフロー内のタスクから参照できます。親ワークフロー経由ではなく単独で「実行」した場合は、実行時に表示される入力欄へ直接値を入力します。また、このワークフローが子ワークフローとして完了した際に、その結果を親ワークフローの変数として返却する「返却変数」も定義できます。返却変数の参照元には、あらかじめステップ・タスクに設定した「キー」(AIによる提案も利用可能)を使って一意のタスクを指定します。

